8月ですね。
夏本番です。皆様いかがお過ごしですか?
もうすぐお盆休みも近いということで
皆様お忙しい日が続いているかもしれませんね。
今、少し風邪気味です。。。
ゲホゲホ。。。
お盆・・・
なぜかお盆休みと年末は大掃除と決めている我が家。
今年は引越しもしたので、大掃除ではなく
まだダンボールに入ったままの荷物を片付けたいと思います
そうそう今年は念願のマイホーム(といっても中古ですが)を購入したんです
しかし早速、息子が壁にキックをして壁が凹んでしまいました・・・
修理費は出世払いで返してもらおうと思います。。。
どなたか簡単に修理できる方法教えて下さいm(__)m
今日の午前中
経理のパートさんが飴を配ってくれました♪
キティちゃんってパートさんたち好きだなぁ・・・と思いながら
キティちゃんは長く愛されているキャラクターですね(なんと36年!)
子供の頃からキティちゃんグッズにほとんんど興味がなかったので
今思い返してみると・・・
高校の時のお弁当バックが唯一持っていたキティちゃんグッズだった気がします。
キティちゃんの人気が長く続くのは
絵を描くサイン会を開く
毎年柄を変える
季節により変える
グッズの対象年齢によってデザインを変えるなどのさまざまな工夫を凝らし、
売り上げ上位を保持し続けているそうです。(ウィキペディアより)
私なりの見解
・絵を描くサイン会を開く
→顧客との接点を持つ機会を作り、
世界で一枚の自分だけのキティという希少価値を与えることが出来る。
・毎年柄を変える、季節により変える
→顧客に常に新鮮さを与えることで顧客の購買意識を高める。
・グッズの対象年齢によってデザインを変える
→幅広い年齢層の顧客層に対応している。
大人でも持てるデザイン、子供だからこそ愛されるデザインなど。
そんなところでしょうか?
ちなみにウィキペディアのキティちゃんの紹介文章が非常に笑えました。
「擬人化された白い子ネコで、左耳の付け根にリボン、
またはそれに類する飾りをつけているのが特徴。
サンリオを代表する長寿キャラクターである」
擬人化された白い子ネコ(爆)
その先を読むと・・・
「キティが飼っているネコとハムスターという設定のキャラクター、
チャーミー・キティとシュガーが発表され
翌年にはチャーミーの妹のハニー・キュートが発表された
キティは擬人化されているとはいえ、
猫が猫を飼っているということになる」
猫が猫を!(爆)
ウィキペディアを読んで具体的に調べてはいけません(笑)
愛されるキャラクターは
「かわいい」ってだけでいいんです。
ネコがネコを飼うとか矛盾してる!とか
理屈なんてどうでもいいわけです。
しかし、「かわいい」の裏には何か戦略がなければ
36年という長い期間多くの人に愛されるはずはありません。
おそるべしキティ!!!
投稿者: マーケティング情報センター 日時: 2010年08月02日 15:46
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