HOME

はじめての方へ

コンサルティングメニュー

Webマーケティング

セミナー・講演依頼

お問い合わせ

会社案内

ご来社ガイド

一般:経営者向けマネジメントコース

【生産性向上】【社員育成】【業績アップ】のマネジメント 社員が未来を信じられる仕事の創り方&社員が自ら学び成長する組織づくり経営者向けマネジメントコース

「この会社、10年後にありますか?」「仕事を通して成長できますか?」「楽しく仕事ができますか?」
 このような社員の不安をなくして、社員が自ら未来を作り上げていく組織にしませんか?

経営者・経営管理者だけが出来る仕事があります。

  1. 社員が自ら学び成長する組織づくり
    生産性の向上は、指示・命令では限界があります。社員が自ら考え、工夫を続ける仕組みが必要です。
  2. 社員が未来を信じられる仕事の創り方
    「明るい未来を信じられる仕事」こそが、
    社員のモチベーション向上、チームビルディング、継続的成長と安定雇用になります。
  3. 全社員が経営者感覚で組織を自動操縦する仕組み
    「どうしたら経営者の様に考えてもらえるのか?」
    経営者の最も大きなテーマの一つでしょう。この仕組みがあれば、組織の成長が加速します。

※このコースは、これまで12回で開催されていたマネジメントコースの『社員が自ら学び成長する組織』『社員が自ら学び成長する組織づくり』『社員が未来を信じられる仕事の創り方』のエッセンスのみを全6回でお伝えします。

経営者向けマネジメントコースの内容です。

  1. 公開!成果を挙げている経営者が努力して能力を身に付ける習慣とは?
    当たり前のことですが、成功する経営者には習慣があります。そして、習慣以上に大切なのが、身に付ける方法と実践法です。
    時代を超えて、名立たる経営者に共通する成功する習慣とは?実践法とは?
  2. 社員がもっと貢献するようになる!『社員が自ら学び成長する仕組み』。
    「組織で働く人たちに生き生きと成果をあげさせることによって
    自己実現と成長の機会を与えなければならない。」

    P.F.ドラッカー

    この仕組みがあると、社員は仕事を通して自己実現と幸せを実感するようになります。その結果、社員がもっと貢献したいと感じるようになります。会社が明るくなり、社員のモチベーションが向上します。
  3. 『社員が未来を信じられる仕事の創り方』は必須です。
    「この会社、10年後にありますか?」こんな社員の不安を打開するには、経営者が『明るい未来を信じられる仕事を創り出す能力』を身に付ける必要があります。マネジメントでは、「仕事と働く者のマネジメント」と言います。具体的な手法と実践方法を学びます。
  4. 理想の『全社員が経営者感覚で組織を自動操縦する仕組み』。
    社長が頑張っても限界があります。そして、社員・協力会社・お客様の協力がなければ、安定した経営は実現できません。だからこそ、一人ひとり、全社員に経営者感覚を持って仕事をしてもらうことが大切なのです。そして、全社の成果に責任を持って働いてもらう事こそが、マネジメントの前提です。
  5. 経営者が身に付けるべきコミュニケーションスキル & 感情のコントロール法
    「コミュニケーションとは、組織の在り方そのものである。」

    P.F.ドラッカー

    今すぐ改善を!コミュニケーション能力不足は、社員の離職が止まらない会社の特徴の一つです。経営者・リーダーのコミュニケーション能力は重要です。良い仕組みがあっても、経営者が感情を爆発させていては社員が安定して働けません。経営者が「イライラ」「怒り」「苦手意識」と向き合わなければ、社員は離職します。社員が定着しなければ社員の成長など望めません。世界的セラピスト直伝の「負の感情」と上手に向き合うコツ。コミュニケーション基本スキルを手に入れましょう。
  6. 成長する会社には、一つだけ共通する特徴があります。
    社員のモチベーションを向上させる会議のやり方とは?生産性が高くなる会議は稀です。
    弊社では、45分の会議を開催し、社員のやる気を促進しています
  7. 2011年以降、正社員の離職者が“0”の社員との面談法!
    今回、講師を担当する椎名が経営する会社は、大袈裟ですが2010年まで入社する社員より辞める社員の方が多いような会社でした。ところが、2011年より正社員の離職者が“0”を継続しています。社員を継続雇用するコツ、定期面談の手法をお伝えします。
  8. 社員の生産性が飛躍的に高まります!
    経営の父と言われるドラッカー氏曰く、実践すると生産性が初年度は2倍~3倍は向上する時間管理の手法とは?
  9. 避けられない低迷期を乗り越える方法
    時代の流れとともに、必ず、避けられない低迷期が訪れます。(天災、売上減、キ―マンの離職)その時期の上手な乗り越え方をお伝えします。

参加者の声

  • 「社員がもっと貢献してくれる会社作りのために学び続けます!」

    株式会社森住建 代表取締役:森 浩幸様

  • 「はじめて経営を学んだ!」

    株式会社きららホーム:井上隆元様

  • 「経営しながら学ぶことが大切」

    英会話スクール トップランナー 代表:水谷通孝様

  • 「自分では思いつかない質問がたくさんあった」

    株式会社シーキューブ 代表取締役:安本昌巨様

  • 「ドラッカーさんのマネジメントは100キロマラソンのよう・・・」

    障害者支援施設 管理職:原 桂介様

  • 「プロフェッショナルの条件で涙し転職を決意!」

    人材育成コンサルタント:小林富美子様

講師プロフィール

講師-椎名則夫

椎名 規夫(しいなのりお)プロフィール

  • 株式会社エムディー 代表取締役、住宅・リフォーム販促情報局代表
  • (一財)日本コミュニケーショントレーナー協会代表理事
  • 1999年度社団法人取手青年会議所 第二十四代理事長

1991年に広告業界のデジタル革命の波に乗じて茨城県取手市にて広告会社を設立。マーケティング視点の広告を武器にカラーミニコミ紙の発行を手がける。その後、顧客視点でつくる集客ツールとスキルを武器に経営コンサルタントへ。『経営の神様』と言われるピーター・F・ドラッカー氏のマネジメントの実践が、中小企業・零細企業が生き残るための条件と確信し、地域を活性化するリーダー企業を育てるコンサルタント。

講演実績

日本郵便(株)、三井住友海上保険会社、中部電力、日本M&Aセンター‎、(株)船井総合研究所、(株)三洋堂書店、日本創造研究所、(独)教職員支援機構、中央労働災害防止協会:大阪安全衛生教育センター、(財)日本品質保証機構、(福)名古屋市社会福祉協議会、東京都教育委員会指定道徳授業地区公開講座、川口市労使講座、長野商工会青年部、静岡県清水建設業協会青年部、千葉県宅地建物取引業協会松戸支部研修、(社)常総青年会議所コミュニケーション研修など、多数。

開催要項

開催場所 東京都千代田区内セミナールーム  ※会場の詳細はお申し込みの方に後日連絡
開催日

全6回

2020年3月16日(月)
4月13日(月)
5月11日(月)
6月15日(月)
7月13日(月)
8月24日(月)

開催時間 10:00~17:00(各回とも30分ほど延長する場合がございます)
受付は9:45~
受講料 500,000円(税別)
※ご入金確認後、本申込みとさせていただきます。
※6回の分割払いも承ります。
※同行者の参加費は1名様あたり24万円(税別)です。
定 員 8組様(丁寧にフォローさせていただくために8組様限定とさせていただきます。)
お支払方法 お申し込み後2週間以内に銀行振込
※キャンセルによるご返金は一切ございません。
 開催日程をご確認の上お申し込みください。

お申し込み

お申し込み完了後、必ず返信メールをご確認ください。
メールが届かない場合は、お問い合わせください。(お問い合わせは平日のみの対応となります。)
お申し込み後はメールでのご連絡となります。

必須お名前
お名前(フリガナ)
同行者お名前
同行者お名前(フリガナ)
必須メールアドレス
必須確認のためもう一度
必須電話番号
会社名/組織名
会社名(フリガナ)
ご担当者役職
必須郵便番号
郵便番号を調べる
必須ご住所
  1. 都道府県
  2. ご住所
  3. 建物名等
必須お支払い
セミナーに対する要望
必須個人情報の取扱い

入力された個人情報は、当社からの連絡を目的で収集するものであり、原則として、 ご本人の承諾なく第三者に開示・提供いたしません。

必ずお読み下さい

  • 弊社セミナーは、撮影または、録音を固くお断りしております。
  • お申込の際はセミナー受講規約に同意の上、お申し込み下さい。
  • お申し込み前に受講規約を必ずご確認ください。
  • 開催前にお席が定員に達する場合がございます。お早めにお席のみの確保をお願い致します。
    尚、いかなる理由においてもお申込み順での受付となりますのでご了承ください。
  • 開催について
    最少開催人数に満たない場合は開催を延期・中止する場合がございます。

オンライン無料相談予約

相談予約

  • 12/5

  • 12/6

  • 12/7
    ×

  • 12/8
    ×

  • 12/9

  • 12/10

  • 12/11

  • 12/12

  • 12/13

  • 12/14
    ×

  • 12/15
    ×

  • 12/16

  • 12/17

  • 12/18